どうやら「そう言えば、あの頃は・・・」症候群を発症した模様。

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「あそこ?大学時代に行ったわー」

と何気に告げるとその場がシーン。

「・・・大学時代ってwかれこれ20年も前」

何を言っているの。19年前よ、ときっちりと訂正をしておきました。

そこから場の流れは一気に「そう言えば、あの頃は・・・」に流れました。

話は変わって。

約10年ぶりに会った元の職場でお世話になった先輩。

「いやー変わらへんやん」

「先輩こそー」

「そう言えば、あの頃は・・・」とまた一気に話の内容が「あの頃」のことに。

話は変わって。

母と買い物に。

「あの頃のあんたはなぁ~」

「いやーやめて、お母さんもあの頃は・・・」

と何故かやたらと「あの頃」話で盛り上がる。

ま、要するに「そう言えば、あの頃は若かった。あの頃は愉しかった。あの頃は大変だった。あの頃は・・・」となんでもいいのですが、女も40歳を超えるとどうやら「あの頃」を懐かしむ様子。

名付けて「そう言えば、あの頃は・・・」症候群、と申しましょうかw

ああ、わたし達もそんな年代になったのねーと妙にしみじみしました。

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こんなところでも「そう言えば、あの頃は」症候群。

もはや重症。

twitterで見かけて思わずリツイート。

わたしも香港の大スターであったレスリー・チャンが大好きだったの・・・2003年、彼は46歳でこの世を去りました。

そして続けて・・・

などと。

「あの頃、香港映画と中国映画は暑かったな~」

と。久しぶりに見た変わらぬレスリー・チャンの美しい顔に悲しみを覚え、本当に無意識に呟きました。

そう、もはや重症。

この場合のあの頃は20代の頃をさしております。

41歳のわたしが指すあの頃は「20代の頃」が一番多いですね。

やはり、わたしにとっても20代の頃が一番輝かしくもおかしくも面白い時代だったんだなーとなんだかシミジミとしちゃったわ。

レスリー・チャンの映画 『泣ける映画おすすめ10選』を独断と偏見で選んでみた。

今、「あの頃」のわたしに告げたいこと。

あの頃のわたしはひたすら以下の5つを繰り返していました。

仕事。

恋愛。

買い物。

習い事。

海外旅行。

実家暮らしの給料はすべてお小遣いのOLの典型みたいな暮らしぶり。それはそれで楽しかったし、今思いだしても「うふふ」とな。

だが、今、タイムスリップをしてあの頃のわたしに会えるなら、告げることはただ一つ。

貯 金 を し ろ !

40代主婦の魂の叫び。もう一度告げる。

20 代 の 時 こ そ 貯 金 を し ろ !

万が一にも20代の方がこの記事を読んでおられましたら、この格言を謹んでおくります。

「あの頃」は気付かなかったこと。

漠然と・・・

わたしはバリバリと仕事をして、結婚なんて二の次で、恋も奔放にするんだ!自由に生きるんだ!嫁姑関係なんかまっぴらよ!おもしろおかしく自分のやりたいことだけをやるんだ!

と妙な勘違いと妄想を抱いておりました。

現実は、正社員の仕事を退職して、結婚をして、家庭を構えて、嫁姑関係に右往左往する日々を過ごしております。そう、普通に家庭におさまり、普通に結婚生活を送り、普通に在宅でチマチマと仕事をしております。

あの頃に思い描いていたことは何一つ叶わなかったけれど、それでも、今の生活も悪くない、と。夢は叶わなかったけれど、それなりに楽しくのんびりとのほほーんと過ごしているよ、と。そして、そんな平凡でささやかな主婦の生活も悪くないものよ、と。

ああ、それにしても、あの頃、わたしは若かった。

20代の若さとは「一種の特権」であるということにあの頃のわたしはまったく気づいていなかった。

つくづく若さと傲慢さは紙一重だこと。

だからこそ、あの頃はわたしの中で光り輝いている。

そして、今日も明日も「そう言えば、あの頃は」症候群を発症。

今後、ますます「そう言えば、あの頃は・・・」症候群をこじらせるでしょう。

それも悪くない、と達観した40代。

「そう言えば、あの頃は・・・」

そして・・・

「でも、あの頃があって今の幸せな生活があるのよね」と。

あの頃のわたしに比べるとわたしは少しでも大人になったのかしら?なれたのかしら?

そんなことを思う初夏の朝。

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ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡
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