「保険CM」それって本当?がんは2人に1人かかるの?女性専用の保険は必要?契約件数ナンバーワン?

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からだにいいこと201607

カッピングが気になっております。なので、カッピングが付録されている雑誌『月刊からだにいいこと 2016年 07 月号 [雑誌]』を購入。

その中で面白い記事がありましたので紹介をさせていただきます(^^)/

タイトルは・・・

つい入りたくなる。でも入るほどソンする!?

「保険CMフレーズ」の危ないカラクリ教えます。」

ね、気になるでしょう?笑

目当てのカッピングよりも喰いついてしまいました。確かに気になるのよねー保険のCMは!

この雑誌によりまますと「保険のCMフレーズをうのみにするのは危険!」と指摘されています。

尚、以下の内容に関しましては保険コンサルタントの後田亨さんなる人が指摘され、雑誌『月刊からだにいいこと 2016年 07 月号 [雑誌]』に掲載されているものになります。

本を読みたくなりました。

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病気への不安をあおるCMフレーズ。

がんは2人に1人かかる時代です。

日本人の半分ががんになると聞くとやはり不安にかられますよね。やっぱり保険に入って備えておく必要があるのかしら?と。

特に身内や周囲にがん患者がいるとますます不安にかられがちなもの。

でも、ちょっと待って。がん国立センターの統計によりますと10年以内にがんになる割合が2人に1人になるのは80歳以上の男性だけ

わたしのような40代女性の場合は10年以内にがんになる割合は、100人に4人

つまり・・・仮に月2,300円のがん保険に入ると考えると10年で28万円を支払う形になりますが、その10年でがんになって保険を受け取るのは100人にうち4人だけ!

病気やケガの急な出費に備えましょう。

病気やケガなどは思いがけない時に訪れますよね。それに伴い、検査や通院、入院などが発生していくと、出費もかさんでいきます。

でも、ちょっと待って。

高額療養費制度をご存知でしょうか?

わたしの父はなんやかんやとここ数年入院が重なりました。複数の手術と入院を繰り返しましたが、その時に感じたのは高額療養費制度のありがたみ

高額療養費制度

「高額療養費制度」とは医療費を補助する国の制度。医療費が高額になると、自己負担限度額を超えた分が払い戻されます(保険外診療を除く)。70歳未満で月収28万円~53万円未満なら、自己負担限度額は1ヶ月約9万円。たとえ何百万医療費がかかっても、それ以上支払わなくていいのです。

詳細は厚生労働省のHPを参考になさってください。

参考 高額療養費制度を利用される皆さまへ

手術 & 一月ほどの入院で何百万円もかかった父の場合、病院へは9万円ほどの支払いですみました。実際にはそれらとは別に入院にかかる「諸々の雑費」が掛かりますが、それは保険で賄うよりも貯蓄で賄う方が賢明なのではないでしょうか?

女性特有の病気には女性専用の保険で備えを。

woman

「乳がんや子宮がん」など女性特有の病気のリスクがある、と聞くと手厚い保障がある保険に入りたくなりますよね。

でも、それが落とし穴。

女性専用だからといって、他の保険より給付金が還元される割合が高いといった事実はない、とのこと。

「女性専用の保険」とは加入させるためのキャッチセールスに過ぎないのです。

支払いへの不安をあおるCMフレーズ。

保険料の負担が少ない早めの加入がおすすめ。

そもそも保険はどうしても保険を必要な人が、必要な期間に限って利用すべきもの。

例えば、子育てをしている世帯主に万一のことがあった時などに、役立てるもの。若いうちからかけて、一生保険の世話になろうというのもまちがい。

保険会社としては早くから入って長ーい期間保険料を支払ってもらえると保険会社の儲けになりますから・・・

一生涯の保証が安心です。

医療は日々進化し、短期入院で済むようになったり、治療内容も変わっていきます。結果、補償内容が変わらないことが逆にリスクになる可能性も。

「実際、入院と死亡保障が手厚い、古いタイプのがん保険に加入している人が、通院のみで治療できるがんにかかり、給付金を1円も受け取れなかった例もあります。一生涯の保証=一生涯の安心になればいいのですが現実的ではありません」

そうなのか!これは知らなかった・・・やはり保険は適宜見直しが必要なんですね。

保険料はずっと変わりません。

保険料がずっと変わらない終身型の保険が今人気。一方、5年、10年で更新され、年齢と共に保険料が高くなるのが定期型。

終身型は余命をまっとうするために必要な料金を、保険料払い込み期間で均等割りしているだけ。だから契約当初の保険料は定期型より割高です。また、医療は時代と共に進化しているため、本当に一生涯、契約内容が有効かも怪しい。

お金のない時は安い定期の保険で備え、将来の保障は貯金で備えるのがオススメ。

不安につけこむCMフレーズ。

持病があっても入れます。

持病がある人=入院するリスクが高い人になります。

保険会社がこういう人を受け入れる時は、当然、健康な人より保険料を高く設定します。結果・・・

「支払う金額は3割ほどアップします。その結果、死ぬまで毎年10日以上入院しないとモトがとれない、といった補償内容になっているのです。割高な保険料を支払って入院費などを用意するのは賢明ではない、と冷静に判断して」

契約件数ナンバーワン。

aflac_アフラック

アフラックの日本でのがん保険の売り上げは、本社アメリカの実に5倍だそう。驚愕。本国アメリカよりも日本のほうが多いのか、と。

アフラックの戦略としては・・・「人々は個々の商品を分析したりする時間がないため、市場のリーダーの判断に頼る」=つまり日本人には「保険の内容よりも契約件数ナンバーワンをアピールするほうが売れる」と思われているよう。

ちょっと分かるような気がします。契約件数ナンバーワンと言われると流されそうになりますよね(^^;

でも、その保険、本当に必要ですか?あなたが求めるものをその保険は提供してくれていますか?

銀行に預けるよりお得です。ゆとりある老後資金を保険で貯めませんか?

結論から言えば保険での貯蓄はNGです。

預金より利率が高いつもりで、逆に損をする可能性があります。

「預金はいつ引き出しても元本割れしないのに対し、保険は元本割れ期間が数年から10年超に及ぶことがあるためです。それは、保険会社に払う手数料が高いから。老後を意識すると60歳以降のお金の払い戻し率に注目しがちですが、転職による収入ダウンや教育費の負担増で途中解約する人も多い。解約すると損する期間が長いというリスクを甘くみてはいけません」

つまり、

  • 銀行に毎月3万円
  • 個人年金保障に毎月3万円

とします。10年後、夫がリストラになり、家計が赤字になりまとまったお金が必要に。

  • 銀行の場合、貯金が360万円に
  • 個人年金保障の場合、途中解約で240万円に

と3割もダウンする可能性もある、と。

結局、入っていい保険はどれ?

結論として・・・保険料の還元率の低さを考えると基本的に医療保険やがん保険には入らないほどいい、と断言されていました。

入ってもいいのは、預貯金で賄えない大きなリスクに備えて家族の大黒柱にかける保険。

  • 子どもがいる人の生命保険
  • 病気やケガで長期間働けない人の場合の保険
  • 相続対策の保険

相続を除くと万一の保障を買うのだと割り切り、掛け捨てでできるだけ安い保険料の商品に徹すること。それがもっとも損を抑える掛け方だそう。

ここでは詳細を控えますが、雑誌には具体的に保険名を上げてオススメされていました。それを見ながら思ったことは必要な保険は限りなく少ないのだ、ということでしょうか。我が家に必要な保険などどこにも用意されていないのだ、と。

気になる方は雑誌をチェックしてみてはいかがでしょうか。

40代の管理人夫婦の場合。

結婚を機に保険を見直しまして、現在は県民共済のやーっすい掛け捨て医療保険にしか入っていません。これ、抜けようかなーと思い始めてきました。

1年間で20,000円ぐらいしか支払っていないのですが、10年間で考えると20万円になりますよね。うーむ、抜けたいけれど、抜けるとなると主人の説得が必要になってくる・・・

一方、大黒柱の主人にはやや高額な生命保険と医療保険に加入してもらっています。万が一にも主人に何かがありましたらわたしは路頭に迷いますので・・・汗

今回の記事で痛感したことは時代の流れと共に加入している保険もきっちりと見直す必要があるということ。結婚の際に夫婦それぞれ見直しましたが、この機会にまた見直しをかけたいものです。特に主人の保険を。何せお高いので(^^;

本当に必要な保険とは何か考え、できるだけシンプルにそぎ落としていきたいものですね!

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また、後田亨さんの本はどれもAmazonでレビュー評価が高く1冊買って読んでみたいなぁ~。

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ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡
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