アラフォー、第4次結婚ブームがどうやら局地的に訪れている模様。

イメージ画像 ハート

思い起こせば・・・

この3年間、毎年、わたしの友人が一人ずつ結婚をしています。

始まりは年賀状でした。「結婚しました」報告。あら、めでたい、と思い、結婚祝いだけを送っておきました。

そして、翌年はエイプリルフールの日。「結婚したー」連絡がきて、「これは独身女性の渾身のエイプリルフールネタなのか、それとも本当なのか・・・」と迷いに迷ったもの。結果、本当に結婚。そして、その後、彼女は子どもを出産。それにしても、なぜエイプリルフールに結婚報告の連絡を?

そして、今年。

仕事が修羅場っている時に電話が。

発信者を確認後「落ち着いたらわたしから連絡しよう」と無視をしていたら、しつこく電話がかかってくる。諦めて電話に出ると・・・

「結婚した」

と。

出会って3カ月でのスピード結婚。いや、計算がおかしい。9月に会った時は何も言っていなかった!と混乱しつつ電話を切った。

そこではたと気づいた。

今、ひょっとして第4次結婚ブームではないか、

と。

こんなに毎年、毎年、わたしの周囲で結婚しているんだもの!

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第1次結婚ブーム、すんなりと23~25歳。

わたしが初めて友人の結婚式と披露宴にウキウキ出席したのは23歳の時でした。

就職1年目の寒い2月。

ホテル併設の美容院で振袖の着付けと髪のセットをお願いして、化粧バッチリの気合バリバリに挑みました。披露宴で歌まで歌ったよ(笑)

この頃は短大や大学を卒業して落ち着いたころに結婚、みたいなパターンでしたね。

そう、23~25歳までが第1次結婚ブームで、あっさりと結婚する子たちにわたしの目が白黒しました。思い起こせば、わたしもこの頃、当時の彼氏にプロポーズされたものの、結果としてギクシャクし、お別れする羽目に。

あの頃は自分でお金を稼いで自分でお金を使うことが楽しくて仕方なかったのだ。

その頃に結婚なんて考えられなかったのです・・・つくづく、若さとは傲慢さですね。

第2次結婚ブーム、怒涛の結婚ラッシュ!27~29歳。

イメージ画像_結婚式

個人的にわたしは転職した直後。

月の残業時間は余裕で150時間に迫る職場で働き、同時に多くの結婚式参列したわー。一番多かったのは28歳の時だったかな。27歳の時だったかもしれないけれど・・・汗。働き出して5年目、6年目で貯金がたまって結婚、というパターン?三十路前の追い込み結婚?この最盛期、1年に6回結婚式に出席したもの。

特に秋は結婚式が目白押し(涙)でひと月に1回参加していたような気がしますー

今思うと、衣装はどうしていたんだろう?何回かは総レースの総シルクのワンピース、何回かは振袖、何回かは友人の衣装や小物を借りたりしてどうにかこうにか乗り越えました。

この頃は人生で一番稼いでいた時期なので、飛んでいく御祝儀代や衣装、セットの費用などに文句を言いながらもまぁ出していたなぁ~。

結婚式を断るという発想がなかった時期でもありますね。

とにかく、仕事忙しいー!という記憶しかない時期で、人の結婚式に出席すれど自分の結婚は考えられなかったという感じですね。当時の恋人とは仕事の愚痴を言う相手&イベントを消化するための相手、という認識しかなかったかも・・・汗。

今、思うとこの頃のわたしはちょっと病んでいたわ。。。

第3次結婚ブーム、ゴールを決めた!33~35歳。

今でも覚えている、30歳になった直後の4月に参列した結婚式。

高校時代の仲良しグループの一人。わたしと彼女が独身で残っていたのだけれど、その彼女が抜けてわたしが唯一の独身に・・・ちょっといろいろと思うものはあったけれど、さほどもう会う関係性でもなかったのでそんなものか、と。

でも、多分、傷ついていたんだと思う。

当時、割り切って付き合っているはずの彼氏ともグダグダという感じになり、彼へのあてつけという勢いで30歳の時にお見合などを。そう、初めて真剣に結婚をするための努力をしてみようと思った感じ。件のお見合い相手とは3カ月ぐらい付き合って、「条件だけで結婚できるか!、好きな男じゃないと!」と悟りを開きました(^^; ありがとう、君はわたしの目を覚ましてくれたよ。

で、31歳の時にイケメンの主人にフォーリンラブし、わたしからアタックした感じですね(笑)今でもこの時のことを盾に主人は強気に出てこられます・・・トホホ。ええ、わたしは面食いですw

そして、33歳で結婚をしました。

30歳を超えたこと、そして、わたしの中で35歳が一つの壁だと認識したことが大きかったかもしれません。とりあえず、ゴールだけ決めて結婚しました。

職場における、わたしの後輩も同じような形で結婚を。あの職場、30を超えてからは厳しいよね~と慰めあったものです・・・そういう意味では在籍している職場が過酷であればあるほど、彼が光り輝く港に見えて結婚への踏ん切りがつきやすいかもー汗

さて、この第3次結婚ブームを最後に結婚する子はいなくなったなーと思っていました。

が、よくよく考えてみると結婚第4次ブームが今、来ている!

第4次結婚ブーム、運命の青い鳥は身近に!39~41歳。

40代以降の婚活は厳しい、とメディアに取り上げられることが多いですよね。

参考 40代以降で結婚できる男性は1.2%、女性は2.7%…アラフォーの婚活事情

周囲の婚活独身女性の話を聞いていてもそんな感じ。まぁ、要因はいろいろとあるかと思いますが、そこは割愛。バッサリと割愛。

そうかー産む性である女性は年齢でシビアに判断されてしまうのね・・・と複雑な気持ちで捉えていました。それだけにここ3年間、立て続けに結婚している同世代の女性がいることに驚かされました。

ちなみに旦那様と出会ったきっかけですが・・・

  • 二人 ⇒ 趣味
  • 一人 ⇒ 職場

だそうです。参考までに申し上げますと。

いずれも婚活の場ではなく、職場や趣味関係で自然となんとなくーみたいな流れだそうです。身近に青い鳥がいた、という例ですね。40歳という節目が一つのきっかけになったのかしら?一人は再婚になります。

皆、ひっそりと愛を育み、ひっそりと結婚し、事後報告パターン。

あ、これって重要なのかもしれませんね。女子会なんかをやっていたら、漫画『 東京タラレバ娘 』(管理人は大好物♡)のように女子会の関係性に満足してしまい、結婚に勢いをつけられない可能性がありますもんね~シミジミ。何よりも女友達のありがたい助言は相手のためではなく、自分のためにしている時もありますものね・・・え?

気を取り直して・・・

いい大人だ。驚くことに我々は社会人経験も20年近くになろうとしているのだ。大学を卒業して20年になろうとしているのだ!

若い頃のようにグダグダとコイバナをするのではなく、自分の中で納得させて落としどころを見つけて、彼女たちは結婚したのでしょう。「この人と老後を一緒に過ごしたい」と。

本当におめでとうございます!

結婚をすれば、人生バラ色になるわけじゃない。

イメージ画像_手をつなぐ男女

わたしは独身の彼女たちを羨ましく思っていました。

多分、わたしの中に永遠に一人で生きていく女性に対するなんか憧れに近いものがあるみたい。経済的に自立し、生活のなんでもかんでも自分でできて、一人の時間を思いっきり楽しむことができる、みたいな。そういう彼女たちを格好いいと思っていました。

でも、不完全なわたしにはそれができない、と分かった瞬間、港を探し、主人と結婚した感じ。主人という港があれば、風来坊気質のわたしは安心してフラフラと遠洋航海に出られるしね(?)、と。

一方、港ができた分、防波堤はできるし、町もついてきた。村人もついてきた。施設もついてきた。色々と面倒くさいこともありますし、ストレスがたまることもありますし、ワーッとすべてを投げ捨てたくなる時もあります。

一方で主人というともに歩むパートナーを得たことには何よりも感謝しています。

わたしにとって主人は唯一の家族であり、最愛の家族であり、誰よりも信頼し、大切な人。ま、そういう意味で今でも主人に惚れているのでしょう。

まぁ、結婚って面倒くさいこともあるけれど、それ以上にいいこともあるよねーと思う今日この頃。

それにしても、この年にして第4次結婚ブームが訪れるとは!予想だにしていませんでした。

「しあわせ」のおすそ分けを頂きました。

ごちそうさま。

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ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡
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