親が病に倒れるということ。

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親はいつまでも元気。

そんなことはあり得ない。わたしが年を重ねると親も年を重ねていく。そして、人の命はいつか消えゆくのだ。

ここ数年、病がちだった父。

が、まだ60代と若く体力があったので入院と手術を繰り返したものの、退院後はまずます普通の生活を送っていた。弟夫婦と同居し、外に働きに出掛けている弟夫婦、母に代わり、3人の孫の面倒をせっせとみていた。

しかし、年明け早々に緊急入院。

父の入院に慣れているわたしと言えど、今回の入院後の父の姿を見て衝撃を受けた。

父の意識は正常と異常の間を彷徨っている。体の動きも正常と異常の間を彷徨っている。1日、ベッドの横にいるとその事実が顕著に見えてくる。

脳梗塞?痴呆症?心の病?

二転三転する診断。

父の脳も血管も、数年前に手術をした心臓も綺麗なもの。どこに原因があるのかはっきりとしない日々を過ごす中、一つの可能性が提示される。

まだ分からないけれど、その可能性に縋りつくわたしがいる一方で冷静なわたしもどこかにいる。

介護問題。

まだまだ先だと思っていた親の介護問題が現実のものとして目の前にのしかかってきた。色々と考えるものがある。

そう考えると、80を目前にした義理の親の元気さには驚かされる。

もちろん、加齢に伴い、あちらこちらにガタは出てきているし、愚痴っぽくなってきたけれど、大病を患わない。今はそれが本当にありがたい。

わたしの両親のほうは弟夫婦がメインにでてきてくれているので助かる。が、義理の親の方は我が家がメインにでなければならないだろう、と覚悟をしている。

今後、数年にかけて親の病や介護などがわたしたちの肩にのしかかってくるのであろう。

今回の父の入院でそのことを如実に体感した。

その日を覚悟して、できることを今から考えておこう。

そして、子どものいないわたしたち夫婦の老後をどうするか。

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ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡
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