『書けばわかる!わが家にぴったりの保険の選び方』で保険と家計の見直し中。

書けばわかる!わが家にぴったりの保険の選び方

父が倒れ、入院が長引きそう。

当初の混乱した時期を脱却し、少しずつ冷静になってきますと「お金」が突如浮上してきました。父の入院に関しては母が支払います。が、今回の入院は今までの入院に比べると長引きます。となると、いくらほど掛かるのだろう?と考えてしまいました。そして、我が家は現状の保険で賄えるのだろうか?

いろいろと考えた結果、保険の見直しに着手することにしました。が、不安に駆られて保険会社に連絡をしたりしている中で、どうにも相手に言いくるめられそうな雰囲気を感じ取り、このままではダメだ、と。

わが家が利用する保険、わが家が必要とする保険は保険会社が選ぶのではない。わが家が選ぶのだ、と。

そこでAmazonで高評価の『 書けばわかる!わが家にぴったりの保険の選び方 』を入手し、現在、契約内容、状況、今後の見通しを考えています。

この『 書けばわかる!わが家にぴったりの保険の選び方 』が非常に良かったので紹介をしたいと思います。

スポンサーリンク

末永健著『書けばわかる!わが家にぴったりの保険の選び方』。

以下、Amazonから引用。

【本書の流れ~これ以上やさしく書けない! 】
◎保険の基礎的な仕組みや注意点を解説~保険の全体像がわかります!

◎自身で書き込みながら保障額を算出~家計の見直しも一緒に行います!

◎算出した保障額を基に保険を選ぶ~お勧めの生命保険・ダメな生命保険を詳しくご紹介!

◎医療保険の仕組みや必要・不要性を解説~入ってもいいガン保険を詳しく解説しています!

◎医療保険の代わりになる方法を教えます~これで将来の医療費の備えは万全!

著者の末永健さんは二級ファイナンシャル・プランニング技能士。

家計の管理と保険のアドバイスに特化し、かつ特定の企業に依存しない形の完全独立系ファイナンシャルプランナーということで保険商品を販売しないそう。インターネット上での活動も活発で以下のようなサイトも運営されています。

最近、「保険の窓口」や「保険の見直し本舗」など複数の保険会社を比較し、提案してくれる会社が増えてきました。またインターネット上でもいろいろな「保険比較サイト」があります。

が、『書けばわかる!わが家にぴったりの保険の選び方』ではこれらの保険比較会社や保険比較サイトを予備知識無しに安易に参考にし、すすめられるままに加入する前に自分で「必要な保険」を考える必要性を説いています。

まずは保険の種類とその特徴を理解するところかがらはじまります。

生命保険は「収入保障保険、定期保険、終身保険」。そして、保険会社の経営状況をネットでチェックしましょう、と。倒産したらもらえるものが貰えません。

ターゲット例も豊富。夫婦で子どもが18歳以下の場合、夫婦で子どもがいない場合、ひとり親で子どもが18歳以下などなど、

また、『書けばわかる!わが家にぴったりの保険の選び方』基本的に書き込み式の内容になりますので、電子書籍よりも紙ベースで購入をした方が賢明かもしれません。

書けばわかる!わが家にぴったりの保険の選び方

主人と二人で作業をしており、まだはじめたばっかりですが、これが意外と頭をクリアにしてくれ、父の病に心弱り、「ちゃんと保険に入らなきゃ(?)」「補償を手厚くしなきゃ(?)」と迷走していた、わたしの心を穏やかにしてくれました。

わが家が加入している保険はなんだろう?

書けばわかる!わが家にぴったりの保険の選び方

まずは保険の見直しからはじめました。

子どものいないわが家は比較的シンプルな保険。保険に対する考えって二通りあると思うんです。

  • 貯蓄は崩したくない。保険で補償を手厚く。
  • 保険は最低限に。基本的に貯蓄で賄う。

今までわが家は後者の考えでした。

保険に高額を掛けるのはもったいない!最低限の保障でいい!足が出た分は貯蓄で補っていく!と思っていました。いえ、今でも思っています。

が、心が弱ると別の考えが出てくるものですね。少しでも補償を手厚くしたくなってきてしまいますね・・・(;´д`)トホホ。

ともあれ、改めて加入している契約の仕組みを調べるといろいろと思い込みや新たな発見がありました。「え、そんな仕組みだったの?そんな支払いなの?」と。特にわたしの医療保険に関して。

というわけで見直し作業に入ろうとしたものの、山のようにある保険会社と保険会社が提案する保険商品の数々。

ちょっと詳しく説明をしてもらおうと、電話で聞いてみると頭が混乱してきます。セールストークも立て板に水という滑らかさで弱気なわたしの心にすんなりと入ってきちゃいます。

危険な香りですね。

わが家が必要としている補償額はいくらなのか?

この本の白眉はここだと思います。

第2章わが家の保障額を計算してみよう!

適切な保障額の設定が、一番重要です
オリジナル計算式で、大幅に保険料を削減
生活費の節約が、保険料の削減に直結
万一の時、もらえるお金を調べます
もしもの時、家族が必要なお金を計算
計算式を選び、保障額を配分します
ライフプランに合った保険を選びましょう

ざっくりと書きますと一生分の収入と支出を把握し、その差額から必要な補償額を算出していく形になります。

そのために本書に記載されている計算式をうめていき、各々のライフスタイルに必要な補償額が把握できるようになっています。保険会社の営業マンがすすめる保険や補償額ではなく、わが家が必要としている補償額はいくらなのか?と把握すること。その補償額のために選択する保険はどれか、何を検討すべきか、と。

それが結果として「節約」と「貯蓄」に結びつき、生活にゆとりと余裕をもたらすんでしょうね~シミジミ。

結果、今まで漠然とした金額でしかなかったもの、見て見ぬふりをしていた金額が、非常に現実的な数字となってわたしの前に登場してきます。

  • わが家の生涯年収はいくら?
  • わが家の資産額はいくら?
  • 万が一、今主人が亡くなったら?

ちょっと心臓がドキドキするような恐ろしさ。書くことによってリアルになっていく恐ろしさ。

でも、その現実を知る必要性はあるのかな、と思いました。

わが家の「お金」が持つ現実に向き合うこと。

お金に関する日本の制度は非常に効率的でありとあらゆるカバーをしてくれるように感じますので、万が一、生活が困窮をしてもなんとかなるのかもしれません。

お金に関する「自らの現実」を知らなくてもこれらの制度を利用して、なんとか最低限生活していくことは可能かもしれません。

しかし、知ることにより、避けることができるもの、得ることができるものもあるのではないか、と。

今回、この『書けばわかる!わが家にぴったりの保険の選び方』を読んでそのことを実感しました。必要な額を理解し、保険を見直し、また、節約と貯蓄に励み、投資にも手を出していこうと思いました。そして、自営業のわたしはますます仕事に励もう!もっと稼ごう!という強い動機付けになりました!汗。

プラス、気が緩みがちだった節約もまた頑張りたいと思います!

何はともあれ、わたしたちの心と生活を潤わせるのは「お金」なんだよね、と即物的なことを。お金さえあればなんとかなる、と。

それにしましても、漠然とした不安を抱えたまま生活をしていくことも怖いですが、現実を突きつけられるのもなかなか怖いものですね・・・

明日からまた稼ぐぞー!

楽天ブックス 書けばわかる!わが家にピッタリな保険の選び方  メーカー取り寄せになっています。

The following two tabs change content below.

ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡
にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加