スポンサーリンク

何故、こんなに人気があるの?『フランス人は10着しか服を持たない』。

意外と根強くこのページに人気があります。

まるで映画を一本観たよう、『フランス人は10着しか服を持たない』。
2014年の夏、着なかった洋服たち。でチラリと書きました『フランス人は10着しか服を持たない』が到着しました サラリと読みました。 ...

で、わたしの洋服は10着にはなっていません・・・でも、少しずつ減らしてはいっています。というか、まだ100枚を切っていません。100枚を切ったら写真なり、枚数なり発表できるといいのですがー。

http://day.watamemo.com/post-1757/

さて、この本『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~』に関して面白いニュースを何件か見かけましたので紹介をしますね。

スタイル&ファッション:本当に10着でイケる?

IMG_20150218_フランス人は10着しか服を持たない

日本では昨年10月末の出版以来、米国を大きく上回る12刷44万部を発行した。「予想外のヒット。インパクトがある日本語タイトルも良かったのでは」と 発行元の大和書房担当者、鈴木萌さん。読者は30〜40代の女性が多く、「着ない服を大量に処分した」「退職後の生活の参考にする」などの感想が寄せられ ているという。

フランソワーズ・モレシャンさん。

当のフランス人女性はどう見るのか。パリ育ちのエッセイスト、フランソワーズ・モレシャンさんは「一般的なパリジェンヌは少ししか服を持っていません。米国人が見たら驚くかも」とあっさり。

「ヒロインが服を取っ替え引っ替えするドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』に見られるように、『消費は美徳』という思いが米国では根強いで しょう。一方、『物は少なく、質は良く』と考えるのが典型的なフランス人。おしゃれにかまける人間は軽蔑される風潮すらあります

1958年に初来日。当時を振り返り「着物文化の伝統が残り、服も慎重に選んで、大事に着る人が多かった」。本書が読まれる理由を「広告や流行に左右されるのはもう嫌だ、もっと成熟した暮らしを送りたい−−そう望む日本人が増えたから」と分析する。

スタイリスト、政近準子さん。

「10着と決めつける必要はありませんが、理にかなった考え方ですね」。そう話すのはプロパーソナルスタイリストとして活躍する政近準子さん。多 くの人に助言してきた経験から「服に思い入れがあり大事にする人と、消費財として扱う人。ファッションに対する姿勢が二極化している」と感じる。「本書 は、どちらにも参考になる内容が効いたのでは」

自身は「服は3、4年に1枚くらいしか買いません」。手持ちは季節を通して、小ぶりラック2本に掛かる程度だという。「肝心なのは枚数ではなく、 自分らしくてTPOにかなう服をそろえること。そのためにはショッピングの一時的な高揚感に惑わされず、冷静な判断力を磨くしかありません」

服は減らしたいが、迷いがちな人向けには、こんなアドバイスをくれた。「戸棚の前に立って『もう一度お金を出しても買いたい』と思う服を選び出してください。今の自分にとって必要、不要の区別がはっきりしますよ」

Amazon:政近準子

ちなみにスタイリストである政近準子さんの本は非常に具体的で参考になります。

こうしなさい!と決めつけるのではなく、あなたはどうなりたいの?という視点からファッションを見直すことを提案されているイメージ。年代を問わずオススメします。

参考ページ:http://mainichi.jp/select/news/20150215k0000e040130000c.html

「フランス人は10着しか服を持たない」なぜ共感?

silver-jewelry-334068_1280

シックとは、「上品で洗練された」というような意味だ。ジェニファー(注意:著者)にはそれが、次々と新しいものを求めて大量に消費するアメリカとはおよそ違うパ リの生活スタイルに根付く美意識や価値観のことだと感じ取れたようだ。なぜ違うかといえば、アメリカでは経済的な豊かさをもたらす合理的な考え方や、それ を支える自由さを優先してきたからだ。シックな価値観というのは風土の長い歴史の中で育まれてくるもので、アメリカ人は先住民族の人たちを除けばそうした 歴史を持ってはいない。

アメリカはそうして世界一豊かな経済大国となったが、その一方で、歴史の欠如やシックな感覚の希薄さをヨーロッパに対するコンプレックスとして持 ち続けてきたに違いない。だから米西海岸の生活スタイルにどっぷり浸かってきた若い女性が、パリで実際に見聞したシックにさしたる抵抗もなく魅了されてし まったのだ。

日本は戦後の経済成長を通じてアメリカに匹敵する豊かな国になったが、経済や物優先の生活スタイルもアメリカとよく似てきてしまった。10月に出 版されたこの本がすでに8刷りを重ねて30万部以上も売れているのは、そうした事情があるからだろう。 だが日本がアメリカと決定的に違うのは、日本は ヨーロッパ以上に長い歴史文化をもっていることだ。たとえば「枕草子」や「源氏物語」を読めば分かるように、パリよりずっと“シックな”美意識が千年も前からあった。そしてその美意識は途切れることなく、庶民の生活意識の中にまでも息づいてきた。もしあまりシックとはいえない若いフランス人の女性が京都の旧家にホームステイすれば、たちまちジェニファーのように日本のシックな生活文化にまいってしまうことだろう。

そんな日本文化の美意識が、たかだか50年くらいの経済成長でアメリカのレベルまで落ちてしまうとは考えられないし、たとえ表面上でも似てきたとすればなんとも嘆かわしいことだ。

この本が紹介しているシックな生活のための提言には、そんなわけで特に目新しいことはない。とはいえ、「余計な物はかわない」「だらだらとテレビ を見ない」「間食をせずに食事をきちんと楽しむ」など役に立つことも多い。特に「服は10着」というのは、これからのファッションのあり方を考える上では とても重要な示唆だといってよいのだ。

参考ページ:http://www.asahi.com/and_w/fashion/SDI2014122636451.html

おしゃれをパリに学ぶ

私自身、パリに何度も行っているが、私の印象ではフランス人女性は概して質素で、決して派手ではない。でも、人によっては服のコーディネートが上手だなあと感心する場面があった。決して高いものを身に着けなくても、スタイルがよいわけでなくても、おしゃれに見えた。

 この2冊の本に共通するのは、服の数を減らし、組み合わせに頭を使い、自分らしいスタイルを作ろうということだ。フランス人のおしゃれを表現する言葉として、上品で洗練されたという意味の「シック」がよく使われてい る。昔からこの言葉はよく使われてきたが、こういうスタイルが再評価されているということなのだろう。

 日本はファッション大国だ。日本人はたくさん服を持っている。 日本衣料管理協会が、学生やその家族を対象に行っている「衣料の使用実態調査」の平成26年1月の調査では、学生が所有している枚数ベスト3はTシャツで 16.3枚、ワンピース10枚、スカート9.8枚だった。Tシャツだけで10枚を超えてしまっているのだ。

 ものがあふれていて片づけもままならなくなっている人も多い。 かつて「服がたくさんあればおしゃれになれる」と信じていた人が、たくさん持っていても豊かにもおしゃれにもなれず、「なんか違う」と感じるようになって きたのかもしれない。そこで、まずは本を読んで、ということなのだろう。かくいう私もそのひとりだ。

参考ページ:http://www.yomiuri.co.jp/komachi/beauty/fcolumn/CO005376/20150129-OYT8T50107.html

つくづくオシャレとは頭との戦い。

少ない枚数でいかにして自分のスタイルを確立するか、ということよね。

もう一度読んでみよう。

そして、もう一度、シックに暮らすための勉強をしたいと思います!

忘れっぽいからねーわたし。何度も何度も読まないと頭の中に叩き込めない、というのがつらいですorz

Amazon:フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~
楽天市場:フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣~

The following two tabs change content below.

ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡
にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク