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よしながふみ著『大奥12巻』読了、怪物治済の表情にただ驚愕。

現在、わたしが唯一、紙で所有しているマンガ本。

それがよしながふみさんの『大奥』。

現在12巻まで刊行されています。今年の6月に12巻が発売されたのは知っていたんだけれど、今まで未入手でした。ようやく書店で気づいて購入したぜ。

よしながふみ著大奥12巻

よしながふみ著『大奥 12巻

感想を一言でまとめるなら、「御台様!」ということに尽きるでしょうか。

よしながふみ著『大奥』。

Wikipediaによりますと・・・

『大奥』(おおおく)は、よしながふみによる日本の少女漫画。隔月刊誌『MELODY』(白泉社)にて連載されている。2010年に実写映画化され、2012年にテレビドラマと映画第2作による続編が製作された(#実写作品を参照)。物語の舞台は日本の江戸時代をモデルとした世界。男子のみが罹る謎の疫病により男子の人口が急速に減少し、儒教思想など当時の概念はそのままであるが、社会運営の根幹や権力は男から女へと移っていく世界を江戸城の大奥を中心に描く。

徳川家の代々の将軍達や要職にあった者など、歴史上では男性である人物が女性に、女性である人物が男性に置き換えられている。春日局が大奥を作ったことや、当時の「カピタン本国報告」にある、「御簾越し家光拝謁し、少年のような声だと思った。拝謁の場は若い男性ばかり同座していた。市中で女性が多く働いているのを見た」などの詳細な史実と、フィクションを巧みに織り交ぜたストーリー構成となっている。

2度ほど映画化されています。詳細は下記の記事を読んで下さいませ。

〔参考〕江戸時代を背景にした男女逆転『大奥』12巻が6月26日に発売されるとな。

実際の大奥もドロドロだったのだろう、と思いますが、この作品も負けず劣らず。でも、その奥に悲しみとかやるせなさがあって心揺さぶられる、という。

よしながふみ著『大奥』12巻。

まずはさくっとAmazonのレビューを。

よしながふみ大奥12巻

レビュー総数26件のうち、五つ星が25件、四つ星が1件とはいいですね。

わたしも星をつけるなら五つ星です。「うきゃーもうやられたぜ、よしながふみ先生!」と地団駄を踏んでしまいそうに。

徳川治済(はるさだ)の横暴にイライラさせられる展開が続いていましたが、ようやく、ようやくこうきたのかーと一人叫んでしまいました。ああ、この本を読んだ方と一晩語り合いたい(´・ω・`)

それにしても恐ろしきは女。

徳川治済(女)の凄まじきまでのサイコパスぶりと、その治済に立ち向かうために立ち上がった二人の女。こんな戦いが水面下で繰り広げられていたとは・・・!と。

何よりも、治済のあの顔。

あの顔を見て背筋が凍りつきました。怖いです、よしなが先生・・・治済とは友達になれませんw

そして、御台!

御台様の知謀にはひれ伏しますことよ。ただただひれ伏しますことよ。

その後の家斉の変貌ぶり。

正史をなぞっているけれど、決して正史ではないと頭のなかでは理解をしておりますが、すごいなあー読んだ後に慌てて歴史をしなぞり、もう一度読み返すということを繰り返しておりますが、どうやったらこんな風に歴史に色づけられるのだろうか!と毎度毎度感動します。

1巻から続いた謎の疫病はようやく収束に向かう・・・が、その一方で徳川の御代も終息に向かう・・・

今後の展開がどうなるのかさっぱり予測がつきません(T_T)

だからこそ面白いのでしょう。

多分13巻も買っちゃうなぁ~^^;

Amazon▶大奥

おまけ清水玲子著『秘密』が映画化。

書店で『大奥』の近くに並んでいました(笑)。

そこで表紙を見て驚愕。何、映画化!?生田斗真出演!?イメージが、イメージがーと叫んでしまったことは内緒です。。。

清水玲子の作品を映画化するのは難しいんじゃないかなぁ。

独特の美とグロの両立をどうやって実現させるんでしょうか・・・あれは絵だからこそ美しきものとなりますが・・・実写化はちょっと^^;

Amazon▶秘密

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ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡
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