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大阪市立美術館にて ルーヴル美術館展 肖像芸術 鑑賞、混雑具合は?わたしの心に残った作品は?

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大阪市立美術館 ルーヴル美術館展

現在、大阪市立美術館にて『ルーヴル美術館展 肖像芸術 一 人は人をどう表現してきたか』が開催されています。

週末の3連休の最終日、友人と大阪市立美術館に『ルーヴル美術館展』を鑑賞してきました。混雑具合、実際に鑑賞した感想などを紹介します。

大阪市立美術館『ルーヴル美術館展 肖像芸術』

古代から19世にわたる人の肖像画が中心に展示されています。絵画よりも彫刻のほうが多く、立体的に眺めることができます。ナポレオンの像などは圧巻。

  • 開催期間:2018年9月22日(土)から始まり、2019年1月14日(月・祝)に終わります。
  • 時間: 午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)。
  • 場所:大阪市立美術館

大阪市立美術館 https://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/louvre

読売TV http://www.ytv.co.jp/louvre2018/index.html

大阪市立美術館の場所は?

大阪市立美術館はJR環状線・地下鉄谷町線 天王寺駅(近鉄大阪線 大阪阿部野橋駅)の近くに位置しています。

あべちかから地上へ出て、2015年にリニューアルしたてんしば公園を抜けて、右手に向かうと大阪市立美術館があります。

大阪市立美術館 ルーヴル美術館展

この大阪市立美術館の前に天王寺動物園があり、その向こうに通天閣を望むことができます。

一帯が緑豊かな公園になっていますので、家族連れで来ても楽しいエリアです。

また、定期的にイベントが行われており、賑わいを楽しむことができます。天王寺は梅田や難波に比べると(あくまでもこの2つのエリアに比べると)比較的人が少ないのもポイントが高いですよね。

近くに駐車場もありますので、車で来ることも可能ですよ。

てんしば公園 https://www.tennoji-park.jp/

大阪市立美術館 https://www.osaka-art-museum.jp/

管理人
わたしたちが訪れたこの日は、ビールのイベントが実施されていました!炎天下、芝生の上でビール。好きな人にはたまらないシチュエーションでは?
通天閣

通天閣

『ルーヴル美術館展』の混雑はどうだった?並ぶ必要がある?

大阪市立美術館 ルーヴル美術館展

10月最初の週末、三連休の最終日に出かけました。時間帯は混雑を避けて夕方の3時ころ。

結論として申し上げますと、大阪市立美術館で開催されていた『ルーヴル美術館展』は拍子抜けするほど空いていました!

いえ、チケットを買うために人は並んではいるのですが、スムーズに流れていきます。そして、前売りチケットを持っている人ならば、並ぶ必要はまったくなく、すんなりと入ることができます。

中に入ってからも館内はぎゅーぎゅーに混んでいるということはなく、程よい距離感で彫刻や絵画を鑑賞させていただくことができました。わたしは全く気にならないで鑑賞できましたよ。

個人的な体感ですが、この手の比較的長期にわたって続く、人気のある美術館展は始まった当初が一番人数が少なく、終わりに近づけば近づくほどメディアや口コミに取り上げられ、混んでいく印象です。また、朝よりも閉館間際のほうが空いている印象も強くありあす。

なので、大阪市立美術館の『ルーヴル美術館展』が本格的に混むのはこれからでしょう。

また、公式アカウントにても定期的に混雑状況が報告されていますので、気になる方は出かけるまでにチェックしてから訪問してはいかがでしょうか?

わたしが訪問した日♪

ルーヴル美術館展 肖像芸術 一 人は人をどう表現してきたか

今回の展示のテーマは「ルーヴル美術館展 肖像芸術 ― 人は人をどう表現してきたか」

肖像の制作に臨んだ芸術家たちは、どのような素材や手法を用い、どのような表現を生み出してきたのか。本展は肖像芸術の役割―モデルの人物の存在を記憶・記念する、権力を誇示する、イメージを拡散する等々―、表現上の様々な特質を、ルーヴル美術館の豊かなコレクションを通して浮き彫りにするものです。 3000年以上も前の古代エジプトの棺用マスクから、マケドニアのアレクサンドロス大王、フランス王妃マリー=アントワネット、フランス皇帝ナポレオンなど古今の権力者を表した絵画や彫刻、華麗な女性や愛らしい子どもたちの肖像、そして16世紀の奇才の画家アルチンボルドの肖像画まで、約110点の傑作で肖像芸術の世界を余すところなく紹介する、かつてない展覧会にどうぞご期待ください。

出典:https://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/louvre

歴史の境界所で見た銅像や人物画などがあり、興味深く眺めました。

芸術的素養はいささか頼りないので深くは申し上げられませんが、今回の展示会を拝見して思ったこと。

「おお、フランスによる植民地支配の名残を感じさせるわね」「ヨーロッパはやはり石の文化なのね」ということ。

古代ギリシャ、エジプト、トルコなどの彫刻やマスクが整然と並べられているのを見ると、なかなか感慨深いものがあります。

それらを一通り拝見後、フランスの華やかなりし時代、ロココ時代の衣装をまとったルイ15世やルイ16世、かの有名なマリー・アントワネットなどを拝見して心躍るものがありました。あの嗅ぎ煙草入れ、わたしも欲しいわ、と親指を加えて眺めておりました。

また、非常にインパクトがあったのはルイ15世に仕えた枢機卿、リシュリュー公爵ルイ・フランソワ・アルマン・デュ・プレシの彫刻。フリフリ満載!リボン満載!髪もゴージャス!そのポーズは何ー!と懊悩させられました。

古代の筋肉マッチョから一転してロマンティック、メルヘンへと世界観が変わる美意識にはただただ感嘆です。

おおー本当にこんな衣装を着ていたのね・・・!

と。

それとあの時代の女性はどうやって髪を結いあげていたのだろう、となかなか興味深くいつも思うのです。あの時代は女性にとって心ときめく時代ですね。

こちらは、16世紀ヴェネツィア派の巨匠ヴェロネーゼによる《美しきナーニ》。27年ぶりに来日。

一番、心惹かれたのは・・・ジュゼッペ・アルチンボルドの「春」と「秋」

好きです!

思わず、会場で販売されていたお値段約5万円の複製画を購入しそうになったわ。いやいや、我が家には似合わない、と撤退しましたが、好きです。

こういうのって、理屈じゃなくて、感覚で動かされるんですよね。

グッズの販売も充実、個人的にはマスキングテープに心惹かれる

もちろん、ポストカードやクリアファイル、ノートなどのグッズも販売。

また、フランスらしい高級感を漂わせたチョコレートや飴などもありましたが、「皆さん、いいお値段しますね!」とわたしはすごすごと撤退させていただきました。

芸術の秋、至高の芸術に触れることは心躍る体験でした。

また、久しぶりに子育てにある程度メドがついた女友達3人で訪問したのですが、それも楽しかったですね。

管理人
いつか本場のルーヴル美術館展へ行きたいものです。

ワタノユキ

マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡

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