在宅で主婦が複数の仕事をするということ、マルチインカムのすすめ。

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先日、専業主婦の友人とランチをしていた時。

「そうそう、個人事業主になったわ」

と伝えると驚かれました。「え、それって何の仕事をやっているの?どうやっているの?え、在宅の仕事?」そして、「わたしも在宅で仕事をやりたい!」と。彼女はまだ幼い子供を抱えているので余計に切実なのかもしれません。

彼女にツラツラとわたしの仕事の話をしながら、世間には在宅で働きたい主婦の方って意外と多いのかな、と今更ながらのことに気付かされました(^^; 特にお子さんを抱えているとそうなりますよね。

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在宅ワークを目指した理由、人間関係が面倒くさい&体調問題。

20代の頃は正社員として働き、31歳の時に派遣社員の道へ。

結果、複数の職場でいろいろな仕事を経験することに。それはそれで面白かったり、驚きがあったり、発見があったりして飽きっぽいわたしには向いていました。己の腕一本で職場を渡り歩く(?)みたいな快感もありましたし(たいした腕無し)。

しかし、どの職場へ行っても人間関係がついてきます。

派遣社員になった頃に特にそのことを痛感しました。新しい職場へ飛び込み、それなりに溶け込み、周囲とまぁまぁやっていくスキルが要求されることに。30歳を超えていたわたしはそれなりにまぁまぁやっていましたが、いろいろな職場でいろいろと考えさせられたもの。

そして、気づいたこと。

人間関係、面倒くせ―とにかく面倒くせ―

・・・もともと、対人スキルは低い方だと思います。群れるよりも、孤高の道を好む性質。ぼっち大好き体質。ぼっち平気体質。むしろ、ぼっち歓迎。

が、30を超えて曲がりなりにも「大人」になった以上、「それではいかんだろう?」となきに等しい協調性をわたしの中から必死に発掘し、周囲にあわせるようになっていました。意外とうまくいったりするのですが、しかし、やっぱり面倒くさい。

特に最後の派遣先でそのことを痛感しました。面倒くさい、面倒くさい人間関係が嫌だ―!と。

加えて、30代の半ばころから体調がイマイチ、イケテイナイ感じに(そのあたりは別ブログ わたしらしく年齢を重ねる に詳細を)。体調はなかなか改善されず、ドクターショッピング状態に陥ったこともあり、体調を整えることを最優先にしました。

となると、子無し専業主婦、という肩身の狭い立場に。その時にぼんやりと「在宅」の仕事が頭に浮かんだのかも。年齢的にいつまでも派遣社員ではなく、自分の仕事をなーんか持たないといけないよね、という意識もあったのかもしれません。

そして、去年、なんだかうまく回ってきた感じになり、今年は踏ん切りをつけて個人事業主に。専業主婦という立場は心地よかったのですが、個人事業主になってもほとんど同じような感じだったかも。これなら早く個人事業主になっておけばよかったかな、と今思っているところだったり(^^;

40代専業主婦から在宅ワークにジョブチェンジ。

現在のわたしの仕事はおおまかに分けて3種類あります。

  • 正社員時代のスキル → 以前から誘われていた
  • オタク的趣味 → お声がけを頂く
  • ブログ運営 → アフィリエイト

正社員時代の仕事はフリーランスがわんさかといる業界。

結婚をした時からずっと「フリーランスで働かないか」と誘われていましたが、イマイチ乗り気せず。わたしは業界の裏も表もそれなりに知っており、その業界でフリーランスになることに夢も希望も持てなかったのです。むしろそれを専門に働くことに絶望しかなかった、という。 ← 酷い・・・汗。

が、完全に断つことはせず、細々と繋がっており、それを今、もう一度しっかりとつなげた感じ?バチッと?通電させたみたいな(?)。

これは便利なので親に仕事の話をする時など、肩書として利用させてもらっていますが、収益としてはやはり夢も希望も持てず・・・やはり、軽く絶望を・・・orz

そして、2番目はオタク的趣味から派生したもの。イエス、オタク。以上。詳細は省きます。

個人的に情熱を燃やした、好きなことがお金になる喜びもある反面、趣味とお金とは切り離して考えたい面もあったり。悩ましい。

趣味にお金をつぎ込むだけなら純粋に愉しい。でも、仕事っぽく、お金を稼ぎ出す手段として考えると一気に悩ましくなっちゃうのです。好きなものはただ好きなものであってほしい。それだけです。その結果、お金がついてくるならま、ありかな、と。まず趣味、その結果、お金、と。

考えてみれば、3番目のブログ運営も趣味の派生と言えるかもですね。

激務の正社員時代から解放された直後、浮かれた勢いでブログを立ち上げ、なんやかんやと10年以上書いております(*´Д`)

その中でじわじわと訪問者を増やし、じわじわとアフィリエイト収益を増やした、という。じわじわとね。文章を綴るのは好きなので、まーったく苦にならず続けておられます。わたしは好きなことじゃないと続けられないのです!

老後資金のため、パソコン1台で収入を得る方法を身につける。

子どものいない我が家は子どもにお金が掛かることはなく。その代わり、7人の甥姪に出費が激しいのですが・・・orz

ま、気を取り直しまして、となると老後は自分で自分の面倒を見る必要があります。主人は年上ですので、確率論的にわたしの方が人生の最後で一人暮らしをすることになるでしょう。憧れた一人暮らしを。もしくはどこかへ入所している可能性が。

その時の資金を現在、せっせと蓄えている感じですw

他、主人の定年退職後に「資産を形成する方法」を今のうちに身に付けておきたい感じでしょうか。

主人が定年退職しても、年金が出ない空白期間はもちろん、受け取る年金額が目減りしても、わたしの在宅ワークがあればまーなんとか生きていけるな、方法を手に入れておきたい、と。その前にそこまで続ける計画性と意思と努力、勉強、時代の流れに乗る意識が必要になってくるか、と思いますが。

また、ここ数年、両親の入院が重なりました。特にわたしの父は入院と手術を繰り返しまして、それに伴い、母はもちろん、わたしもかけつけたもの。わたしの両親はもちろん、80を目前にした義理の両親も今は元気ですが、今後はどうなるか分かりません。つくづく、女はこういうことがありますね。お子さんをお持ちの方はもっと切実なのではないでしょうか。

そんな時に在宅での仕事、自分でスケジュールをコントロールする仕事は便利だとシミジミ痛感をいたしました。

時間の融通も利きますし、また、わたしはパソコン1台あればどこでも仕事をできます。そう、パソコンさえあれば時も場所も選ばず仕事ができます。

1度でも在宅で自分ひとりの力で収入を生み出す実感を得ることができますと、わたしの中に知識として、経験として「稼ぐ力」が蓄えられていくことを実感します。

そして、それは今後のわたしの、わたしたち夫婦の助けとなるだろう、と。

一つの仕事に頼らない、複数の仕事を持つ。

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先ほど、正社員時代からの延長仕事には絶望しかない、と書きました。

それは仕事の拘束性に比べると賃金が低いこと、それなのに、求められるスキルが高いこと、それに応じて勉強する必要性もあること。そして、何よりも業界に将来性がさほど見いだせないこと。

本当に収入が低いのよー魂の叫び。

それゆえにフリーランスとして働きながら、複数の仕事を持っている人が多く存在しています。いわば20年前から既にマルチインカムが当たり前の世界でした。

正社員1本で働いていた頃、その様子を見ていて「大変そうだな・・・」と思っていました。会社員という立場に安寧していたわたしにとって、フリーランスで働くことは不安定ということしか思いつかず。

が、今、結果として、わたしも同じような立場になりました。

そして、今、それはアリだと判断をしています。主婦の立場になったからでしょうか。会社員としての安定した収入は主人に稼いでもらい、それを生活費の基盤にする。わたしはそこに「プラスα」の収入を自分のスキルで稼ぎ出す、と。そして、老後はわたしのスキルと経験を基に主人と共同して稼ぎ出す、と。

そのためにはひとつが傾いても、もうひとつがある、という状態を何とか維持している現在はなかなか好ましい感じです。ひとつひとつが大きく稼げているわけではないですが、トータルをすると結果として大きくなる、と。

その考えに切り替えてから一気に気が楽になりました!

個々によるでしょうが、わたしは器用貧乏。要領もよく、なんでもそこそこできるのですが大成はできなさそう、と見切った瞬間(涙)、そこそこの仕事を複数持てばいいんだよね~と。結果として、その方が気が楽だったりします。笑

「これをやって、次はこれをやろう」と気分転換にもなりますしw

在宅ワーク、今後の展望。

現在は基本的にパソコンとわたしの頭で勝負する感じになっています。

これはこれでいいのですが、ちょっと外に出たくなりました!

ずーっと頭を回転させているのも疲れるし、ちょっと人と触れ合いたくなったと申しますか・・・(^^; なんか講師っぽい仕事をしてみたい。パソコンのインストラクターとか結婚相談所のカウンセラー(!?)とかやってみたいのですが、週に1度の出社でいいという職場ないっすかね?

後、昔から憧れているのが自分の手で何かを生み出して販売をしてみたいのだけれど、なかなか・・・友人にビーズアクセサリー制作を趣味としている子がいるのですが、それを見ていると「ああ、わたしの性にあわない、向いていない」と分かっているんですけれど、憧れるんですよね、あの世界。自分の手で自分の好きなものを生み出す世界。そういう女らしい趣味も情熱も持っていないのに、なぜかやってみたいのです。そうね、パッチワークなら・・・

実際のところ、これは夢物語に終わりそうですが、もう少し他の仕事を探してみたいと思います。そう、自分がやってみたい、ワクワクするような。

これも仕事の時間を自分で管理する在宅ワークだからこそ、できることですよね。

何歳になっても夢を持っていたいものです。

在宅で主婦が複数の仕事をするということ。

青いハート

結果として、わたしは良かったかな~と思っています。

在宅ワークにちょっと不安というか、自信のなさというか、心もとなさがあったりし、なかなか踏ん切りをつけることができませんでした。結果、派遣社員として働いたりしていました。その方が「楽だ」という意識もあったのです。決まった時給があり、指示通りに仕事をする方が。

が、体調不安もあり、思い切って在宅での仕事に一歩踏み出してみると、思い描いていた不安がどんどんと薄らいでいくことを感じました。やればやるほどお金が入ってくることも実感できました。

そして、自分で自分をコントロールすること、夢を少しずつ叶えていくことができるんだな、と。

また、実際論として主婦が在宅で仕事をするのはいろいろと便利ですね。仕事と家事の配分、仕事と付き合いの配分などが非常にやりやすいです。笑。我が家は家事の99.9%がわたしにのしかかっていますしね。とほほ。さらにお子さんがおられる方はより在宅仕事の良さを実感されるのではないでしょうか。

現在のわたしはちょっと「外に出たい症候群」に掛かっておりますが、在宅で仕事をすること、マルチインカム万歳!という気分です。

自分で自分の時間を配分する、ということは何にも代えがたいものだと実感を。

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ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡