固形石鹸で食器を洗っているけれど、合成洗剤は楽チンだな、と実感する日々。

食器を洗う時、固形石鹸を使用しています。

わたしの母はアンチ合成洗剤だったので、実家では基本的に食器のみならず、洗濯、掃除、全ての現場で石鹸がフル回転。

そんな母の薫陶を受けたわたしもその傾向がありますが、わたしの場合はいわば母の刷り込み。「合成洗剤はあかんで!」と母により刷り込まれてしまっています。そう、わたしの場合、強い信念を持った石鹸派ではないので、安易に合成洗剤に流されることが間々あります。

日常生活で使うものを決めると心が楽になる、愛用の洗剤は「緑の魔女」。

こんなんとかね。

そして、先日、掃除をしていると頂き物のキュキュットを発見しました。我が母なら間違いなく忌避するものであり、わたしも「あ、使わないわ」と収納したまま忘れていたのでしょう。

が、今回、使ってみました。

で・・・

ああ、合成洗剤はなんて楽なんだろう!

と心がグラグラ。

最近、愛用しているプリン石けんよりも素晴らしいわ・・・

これ、汚れ落ち抜群!ミヨシの粉石けんでプリン石けんを作ってみた。

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キュキュット、そう、文字通り、キュキュット。

そうなんですよねー、すんげー気持ちのいい洗い上がりに仕上がります。本当、文字通り、キュキュット。

ズドーンとやられた気分。

固形石鹸やら重層、セスキ炭酸で過ごしてきたわたしには半端ない威力を与えました。

クリア除菌

もちろん、今までも合成洗剤を使ったことがあります。

が、さほど感動も何もなく、むしろ「こんなもんかー」ぐらいの感覚でした。それらに比べるとキュキュットにはやられたかも・・・(・・;)

そして、やっぱり楽。

どんなものもこの洗剤1本でスッキリと洗い上がる楽チンさ。

固形石鹸で洗う時のようにひと手間なんて必要がないってなんていいんだろう!とシミジミしました。くすみ抜けも着色汚れも本当に簡単にとれるのよ!それに何よりもすっきりとした洗い上がり!と感動しましたわ。

これなら酸素系漂白剤の使用も要らないんじゃないの?と。

我が家の過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)の使い方メモ。

その便利さの裏側にあるもの。

分かっています。

サクッとネット検索をかけただけでも合成洗剤の残留による危険性についてはワンサカとヒットします。母の若い頃は公害が叫ばれた頃で、母はその危険性ゆえに石鹸を使う選択をしたのだろう、とも頭では理解しています。

便利さの裏側にあるもの。

そして、まったく気にしない人がいる一方で気にする人がいる、という現実。個人的には選択の問題だと思います。

わたしは母のようにきっぱりと「合成洗剤は悪だ」と言い切る自信はありません。

が、キュキュットを常用することはないでしょう。キュキュットだけではなく、他の食器用合成洗剤も。でも、たまに使うのはアリかな、と。

何事もバランス。

基本は固形石鹸と重曹。そして、家事が面倒くさい時、油汚れが酷いものを洗う時、疲れている時、忙しい時・・・そう言う時にちょっと合成洗剤に頼ろうと思いました。

何事もバランスだ、と。

手間暇惜しまない家事が理想だけれど、たまにはね、と。

つくづく自分に甘いわたしなのでした。

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ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡

コメント

  1. まぁこ より:

    私も昔は台所洗剤は環境のために、米ぬか液体石けん→フロッシュ→エコベールを使っていましたが、やっぱり手は荒れるし、洗い上がりがイマイチで、今はドラッグストアで1リットル入りの合成洗剤を買ってきて、水で結構薄めて使っています。

    環境問題と自分とのの折り合いって、どこまでいっても自己満足の域を出ないなと思ってしまう私。結構前に『世界がもし100億人になったなら』という本を読んで、打ちのめされてしまいました。

    まぁそれでもハイブリットカーに乗って、節電とか節水とかしてますけど。環境のためというより、家計のためだと思ってやることにしてます。

  2. ワタノユキ より:

    まぁこさん
    薄めるのはいい考えかも!
    わたしはまた固形石鹸に戻しましたが、次回、使うときにそれを頭の片隅に入れておきたいと思います。
    環境問題と折り合いをどこでつけるかは個々によってかなり異なってきますよね。
    まぁこさんの〆のコメントに「あ、そうかも」と納得を。
    環境問題云々よりも、まずは家計との折り合いと考えたほうが主婦としてはいろいろと収まりがつくかもしれませんね。
    『世界がもし100億人になったなら』Amazonでチェックをしました。
    粗筋やレビューを読んでなかなか怖いお話だな、と。でも、そういう時代がくるんですよね・・・