善意はありがたいけれど・・・わたしがぬか床を仕込まない理由。

去年はぬか床を作りました。

大量の夏野菜を処分するのにぬか床って本当に便利で重宝をしたもの。

しかし、今年は作らないことに。

だって作らなくても我が家の冷蔵庫は大量のお漬物が。

加えて、昨日は止めとばかりに知人からお漬物を頂いちゃいました・・・お返しに我が家の秘蔵の(死蔵の?)お漬物を押し付け、いえ、渡そうとすると「いやーいいよ、そんなのーまた今度でええよー」と逃げられる羽目に。

決めた。

この週末はご飯とお漬物、納豆、味噌汁三昧よ!

胃腸を休める週末よ!

と。

この時期は夏野菜だけじゃない、漬け物という善意も我が家に怒涛のごとく到来を。わたしが仕込んだぬか漬けよりも遥かに美味しく、素晴らしく、バラエティに富んだ漬け物たちがワンサカと。

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カラクリは。

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田舎育ち&畑のある家、もしくは家庭菜園をやっておられる方々なら想像がつくかと思いますが・・・この時期、夏野菜が大量に。

特に現在の台風のように大雨が降った後、野菜は一気に成長してしまい、皆さん各家庭で消費できないんですよねーきっと。

それで知人や親せきに分けたり、また半端な野菜は漬け物に仕込んだり、と。主婦の方々は知恵を絞って夏野菜をいかにして腐らせないで生かすかということを考えられると。

その一つにぬか漬けが。

が、ぬか漬けもいつまで漬けておけばいいってもんじゃない。何事も「ほどらい」(※程度)という言葉があります。漬けた以上は取り出さないといけないし、食べないといけないし、そして、また次のお野菜を漬けないといけない。

畑からはお野菜が次から次へ。

ぬか漬けのお野菜も次から次へ。

ええ、ご想像していただけますよね。

巡り巡って我が家にお野菜とぬか漬けが怒涛の勢いで押し寄せてきます。ええ、ありがたい話です。ほんまにありがたいです。現在のようにお野菜が高騰している時期は本当に助かります。

でも、限度というものがあるのよー!

失礼。

つい、魂の叫びが出ましたわ・・・

皆さまの善意は本当にありがたく。

ええ、本当にありがたいです。

グチグチと文句を言いながら、トマトソースばっかり仕込んでいますが、本心では「ありがたいなぁ」と思っています。

https://day.watamemo.com/post-6055/

夏バテにはトマトよね!と毎日、サラダにし、ソースにし、スープにし、いろいろな形で頂いております。これもそれもすべて皆さまの善意により、頂いたからこそ。ありがとうございます。

でもね、正直に書きますといかなわたしといえど、頂いたお野菜を腐らせること、頂いた漬け物を怪しい物体にしてしまうことも間々あったり、なかったり。

で、断ろうもんなら「愛想がない」「可愛げがない」「とりあえず受け取っておけ」などなど。ええ、皆さま、娘&嫁&良き隣人稼業はかように辛いですのよ・・・遠い目。

現在はたとえ引きつっていても、笑顔を浮かべ、受け取るようにしてしております。出来れば自然とオーバーリアクションができる女に生まれたかったわww

だから、わたしはぬか床を仕込まない。

本心ではわたしも大量の夏野菜処分のためにぬか床を仕込みたいのです。だって便利ですもの。

でも、あれを仕込むと冷蔵庫の中をある程度取りますし、ぬか床のためには常に仕込み、常に食べ続けないといけない。

が、そこへ善意のお漬物攻勢がくるともうダメ!

食べないといけないものが冷蔵庫をドーンっと占めるようになるとクラクラしちゃいます。そして、お決まりの腐らせて・・・みたいな。

なので今年は割り切りました。

わたしはぬか床を仕込まない!皆さまの善意をありがたく受け止めるためにぬか床を仕込まない!と。

が、それでも悲鳴をあげているんだから・・・困ったもんである。

この悲鳴が幸福な悲鳴であることを自覚し、そして悲鳴をあげながらもいつまでも続くことをちょこっと願っております。

悲鳴をあげられるうちがきっと幸せなのよね~

そして、自分でぬか床を仕込むことを放棄して、どこかスッキリとしているわたしなのでした。いやもう楽チン、楽チン笑。

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ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡
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