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『泣ける映画おすすめ10選』を独断と偏見で選んでみた。

ガラスの涙

たまには泣きましょう。それも号泣しましょう。

泣くということは心に溜まった澱を綺麗に洗い流してくれます。そして、花粉もキレイに洗い流してくれ、目のしょぼしょぼから解放されるかも!?

たまには泣いて泣いて、泣いて心も目もスッキリとしましょう。

一時的に、目がスッキリとするとまた花粉に立ち向かう勇気も気力も沸いてきます。

さて、映画オタク&涙腺弱いわたしが泣ける映画を独断と偏見で選ぶ、泣ける映画10選。

泣ける映画 滂沱の涙。

過酷な中国の歴史に翻弄された『さらばわが愛 覇王別姫』(1993年香港・中国)。

うう、思い出しただけで泣けてきました。20代の頃、個人的に大好きだった香港の大スターレスリー・チャンが中国の古典演劇、京劇の女形を演じています。この映画ではぞっとするほど美しい男を。

レスリー・チャン演じる蝶衣は兄のように共に育った小樓へいつしか愛情を抱くように。しかし、小樓は男である蝶衣を弟のようにしか愛していなかった。そして、小樓は娼婦上がりの女(コン・リー)を愛し、結婚することに。

すれ違う愛と憎悪、そして、激動の中国史、全てが複雑に絡み合い、絶望的な愛の現実を目の当たりにし、悲劇が。

素晴らしい映画。わたしの人生で好きな映画ベスト3に間違いなく入ってくる映画。

yahoo映画:『さらばわが愛 覇王別姫』

希望と果てしない絶望の落差『レナードの朝』(1990年アメリカ)。

30年もの間、こん睡状態であった男(ダスティン・ホフマン)が新任ドクター(ロビン・ウィリアムズ)の投与した新薬で奇跡的に目覚めを。目覚めた男は失われた30年を惜しむように生活を、人生を謳歌する。

しかし、その喜びは長く続かず、残酷な限界がそこにあった。

初めて観たのは10代の時でした。

もう激しく滂沱の涙。とにかく泣くしかねー!という映画。1時間を過ぎた頃から終りまでずーっと泣いていたことをいまだによく覚えています。わたしの人生で間違いなく一番泣いた映画。

yahoo映画:『レナードの朝』

10代のうちに見るべし、『いまを生きる』(1989年アメリカ)。

これも10代の頃に観たんだよねー。やっぱり10代の頃は純粋で映画に感情移入しやすくよく泣きました。

アメリカの名門全寮制高校にやってきた新任の英語教師(ロビン・ウィリアムズ)は破天荒な授業をして、無気力で冷めた存在であった生徒たちの心をつかんでいく。生きる視点を変えること、人生を楽しむこと、教師に感化され生徒たちの表情はイキイキと。

しかし、理想と現実は異なるものであり、少年たちのひたむきさは・・・

映画の中、初秋から冬にかけてのニューイングランド地方の風景もとても美しく印象的に物語に寄り添っています。

大人になってから観ても感動するけれど、観るならやはり10代の頃がオススメ。

yahoo映画:『いまを生きる』

泣ける映画 頬を伝う涙。

少年から初恋の女性に捧げる無償の愛『愛を読むひと』(2008年アメリカ・ドイツ)。

1958年のドイツ、15歳の少年は21歳年上の女性と恋に落ちます。愛を深めていく中、女性は少年に朗読を頼むように。 しかし、ある日、女性は突然、少年の前から姿を消してしまいます。

数年後、大学で法律を学ぶようになった少年は傍聴した法廷で女性の姿を発見することに。女性はある秘密を守るために無期懲役の罪に。

背景に第二次世界大戦のドイツが。『いまを生きる』とは異なり、大人になってからではないと分からない映画かも。

『タイタニック』のヒロイン、ケイト・ウィンスレットが過去を抱えた、謎めいた大人の女性を演じています。

yahoo映画:『愛を読むひと』

愛とは決して後悔しないこと『ある愛の詩』(1970年アメリカ)。

名家の四世オリバーとイタリア移民の娘、ジェニーは恋に落ちます。が、二人の恋はオリバーの父親から猛反対をうけることに。しかし、そんな父親に逆らい、オリバーはジェニーと駆け落ち結婚を。

貧しいながらも幸せな生活を送っていた2人。オリバーが法律事務所に務めるため、二人は揃ってニューヨークへ・・・。

ライアン・オニール演じるオリバーが父親に告げたセリフ「愛とは決して後悔しないこと」が印象的な映画。

あまりにもオーソドックスな正統派の恋愛映画ゆえに胸にシンミリときます。捻りがないからこそ、ストレートに。

何よりも、若き日のライアン・オニールの美しいこと!

yahoo:『ある愛の詩』

人生は過酷、でも、美しい『ライフ・イズ・ビューティフル』(1997年イタリア)。

第2次大戦時、幸せな生活を送っていた家族3人がユダヤ人であるがゆえに強制収容所へ。

父親のグイドは、息子、ジョズエのためにある嘘を吐くことに。それは父親として過酷な強制収容所の現実から息子を守るためについた嘘で・・・。

笑って泣いて、そして、またクスリと笑って、怒って、泣いて、泣いて、やっぱり泣いて・・・と忙しい映画。

父親がついた嘘のなんたる美しいこと!

映画の中の現実が過酷であればあるほど父親の嘘が光り輝きます。好悪の面から言うと好きな映画ではないけれど、泣けるよなぁーと。

yahoo映画:『ライフ・イズ・ビューティフル』

悲恋映画の金字塔と言えばコレ!で間違いなし『哀愁』(1940年アメリカ)。

舞台は第一次世界大戦下のロンドン。空襲警報が鳴り響く“ウォータールー橋”で出会った英国将校クローニンとバレエの踊り子マイラ。

ふたりは瞬く間に惹かれ合い、翌日には結婚の約束までも交わすほどその恋は燃え上がります。しかし、クローニンは再び戦場へ。健気に彼の帰りを待つマ イラ。しかしそんな彼女に届いた報せはクローニンの戦死を伝えるもの・・・

個人的に好きな女優№1がヴィヴィアン・リー。

ヴィヴィアン・リーといえばまず『風と共に去りぬ』のヒロイン、スカーレットだと思いますが、この『哀愁』も名作。スカーレットと真逆の薄幸の女、マイラを可憐に健気に演じています。それもため息が出るように美しく。

なんでそんなラストになるのかー!と叫びたくなる涙涙の結末。

yahoo映画:『哀愁』

泣ける映画 ウルウル目。

天才の悲劇、そして、再び光輝くまで『シャイン』(1996年オーストラリア)。

オーストラリア出身の天才ピアニスト、デビッド・ヘルフゴットは幼い頃から父親の教育によりピアノの神童と呼ばれました。

しかし、過剰な父親からの愛情から逃れるようにして留学したものの・・・精神に支障をきたした彼が苦難を乗り越え演奏家として再起するまでを描いた作品。

ピアノを用いた映画で泣ける映画は他にも『戦場のピアニスト』や『海の上のピアニスト』がありますが、個人的にはこの『シャイン』が一番、心に残ります。

主人公のデビッド・ヘルフゴットを時代に応じて3人の俳優が演じ分けていますが、その演じ分けに違和感ゼロという素晴らしいハーモニー。セリフよりもひとつひとつのシーンが心に残る映画。

yahoo映画:『シャイン』

愛おしくも切ない愛の物語、『ジョゼと虎と魚たち』(2003年日本)。

麻雀屋でバイトをするごく普通の大学生の恒夫(妻夫木聡)。

最近、麻雀屋で近所の婆さんの話題が噂になっており、「あの婆さんは運び屋で乳母車の中は大金?麻薬?」と。そんなある日、恒夫は坂道を走ってくる乳母車と遭遇。中をのぞいてみるとそこには包丁を振り回す少女が。

それが恒夫とジョゼ(池脇千鶴)の出会いだった。恒夫はそんな不思議なジョゼに惹かれてゆく・・・。

どうしようもなく優しく、そして、どうしようもなく身勝手な男、恒夫を妻夫木聡がなんだかお似合いという感じで演じています。

そんな恒夫のズルさを責めるでもなく、飄々と受け止めるジョゼを演じる池脇千鶴が切なくも愛おしい。なんて強い女なんだろう!すごくいい女!わたしもこうなりたい!!!と思わせてくれた映画。

原作は田辺聖子さんの小説。

yahoo映画:『ジョゼと虎と魚たち』

許されざる愛の果てに、『ブロークバック・マウンテン』(2005年アメリカ)。

1963年の夏。ワイオミング州のブロークバック・マウンテンでイニス(ヒース・レジャー)は羊番の仕事を始めることに。

たまたま一緒に組んで仕事をしていたジャック(ジェイク・ギレンホール)との間に芽生えた友情がいつしか愛情にへと。 

愛して愛しても報われない恋に焦がれる男と愛を認めることができない男。そんな二人の愛の物語。失ってから気づいた愛ゆえに彼は・・・

保守的な地域で、男同士の同性愛は許されるはずがなく、それゆえに燃え上がる思いとすれ違い。泣きますー

雄大な自然の映像も見もの。

yahoo映画:『ブロークバック・マウンテン』

泣ける映画10選 メジャー所を抑えてみました。

そう、一応、メジャー所を抑えました。

どの映画もDVDはまだ販売しているのでレンタルも容易はなず。

「泣ける映画」って結局はどれだけ自分の心の琴線に触れるか、と言うところだと思います。

観た年齢、置かれている状況、一緒に観た人など様々な要因によって左右されるもの。

あなたの心を震わせる映画はなんですか?

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ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡
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