パート仕事を辞めました、条件だけで選んだ仕事はろくでもないブラック企業であることを学びました

スポンサーリンク
フェリシモ「コレクション」

イメージ画像

わたくし、パートの仕事を辞めました。

現在は有給消化中に入っており、3月いっぱいで退職します。

それもわたしだけではありません(笑)。まずパートは2月に一人、3月に二人が辞め(これで残るパートは一人に・・・!)、また、社員も近々辞める(多分、何人か)という典型的なブラック企業でした。そして、同時に新しい人をどんどんと採用するのでしょう。

この会社、働いている間も「?」や「イラっ」なことが多かったのですが、辞める際にも「?」と「イラっ」のオンパレード。

そして、学んだことは「こういうブラック企業では労働者の権利的な知識を持ち、実際に行動に移して反撃ができないと不利になる一方だわ・・・」ということですね。

とにかく、唖然とするブラック企業そのものでした。

スポンサーリンク

仕事の好条件につられて選んだ会社はろくでもないブラック企業だった

実はこの会社、わたしにとっては素晴らしく条件がよろしかったのです。

パートの仕事を探している時にわたしが最優先したのは「自宅から近いこと」。そして、個人事業主のわたしは社会保険完備やゆるい仕事を求めて見つけたのがこのブラック企業でした。

その求人情報は素晴らしくよろしかったのです。

仕事の内容はまぁ事務+WEB系みたいな感じで、比較的得意分野。また、家から徒歩で通え、パートにしては時給も決して悪くありませんでした(1,000円)。

会社の業種が「?」というか、あんまり深く考えないで「ああーここで決まったら楽チンだな~」と軽く考えていました。

とにかく「家から近い」「社会保険完備」「パートにしては時給が悪くない」等の条件の良さだけ選んだパート先でした。

その条件の良さに目が眩み、いろいろと見落としてしまいました。それだけに入社後、いろいろと驚きました。

勤務先の会社の業種が思い描いていたものと大きく異なっていたこと(入社後に知った・・・!すぐに辞めたくなった・・・!)、そして、わたしを面接してくれた人が会社と全く関係のない人だったこと(←この人が上司だと思っていた・・・!)。

また、働いている人(特に正社員・・・)が次々と辞めていく事実、その他、勤務条件や経営者の質(?)など諸々いろいろとありましてね、「あ、わたし、ブラック企業に来てしまった」と実感しました。

そう、わたしのパート先はまがうことなきザ・ブラック企業でした。

そもそも、ブラック企業の定義とは?

イメージ画像

労働問題弁護士ナビ によると、ブラック企業の定義は以下のように記載されています。

  • 長時間労働・ハラスメントが常態化している
  • 残業代や手当の未払いなどの違法労働が行われている
  • 採用・離職が繰り返され社員が「使い捨て」状態になっている

ちなみに、すべてがあてはまりました。

パート採用のわたしでも上記を実感します。それ以上に社員の方の勤務条件を聴くとまさしく納得します。納得するしかありません。

この会社はブラック企業だ、と。

長時間労働というか当たり前に時間外労働が発生し、その分がみなし残業代として給料に含まれてしまっています(微々たる金額・・・!)。そのため社員の方は残業をしても休日出勤をしても手当がいっさいつきません・・・!また、経営者によるパワハラは当たり前のようにあり、採用・離職が普通に繰り返されています。

パートは誰も続かず、1年以上勤めている人はいませんでした(^^;

一方、社員は二極化し、長年勤務している社員かもしくは入っては辞めていく人ばかり。わたしが働いている間、1週間で辞めた人もいましたわ~というか、ずーっと求人広告を出して、しょっちゅう面接をしていたもんです。

あまりのブラック振りに入社後、ほどなくして退職したくなる ⇒ 自分に言い聞かせる日々

7月の半ばに入社し、すぐに辞めたくなりました(^^;

そんな自分を誤魔化し、誤魔化しきましたが、9カ月弱も頑張ってきました・・・!自分に言い聞かせていました・・・!

twitterにおける過去のつぶやきを見ているといろいろと考えさせられるものがありますわ、シミジミ。

とはいえ、「早めにこの会社を去ろう」とだけは決めていたような気がします。

そう、去ることばかり考えていました。

7月の半ばに入社し、7月末、8月末、9月末、12月末に辞めることをずーっと考えていました。そして、3月に辞めることになりましたー!

自分に向かって、心から「お疲れ様です」と告げたいです。

とりあえず、twitter上にあらわれた、わたしの心の揺れや葛藤を紹介しましょう・・・

下の記事を書いた頃は本当にストレスマックスの頃でした。

年内の12月で辞めるか、と葛藤しまくっていた頃で憂さ晴らしに下記の記事を書いたような感じですね~

わたしも含め、ブラック企業の環境にマヒするのは恐ろしい・・・

実際のところ、パートのわたしはさほどブラック企業のブラック企業たる所以を強く体感することは少なかったりします。

しかし、周囲の正社員の人々を見ていると、「こんなザ・ブラック企業の環境で長時間働いていると感覚がマヒしてしまう・・・!」ということは強く、強く、そりゃもう強く実感しました。

パートだったからだと思いますが(?)、今回の職場、人間関係はさほど悪くありませんでした。せこい、がめつい、どうしようもない経営者以外は基本的にいい人たちでした。基本的な常識のある人々でした。だから、3月まで働けたようなもの。

が、その一方で、その常識があるはずの社員の方々と話していると、「うわー・・・ブラック企業にどっぷりと浸るとこうなるのか・・・」と強く、強く実感しちゃいましたわー「これが普通になっちゃんうだんねーうわー怖いー」と日々思いながら過ごしていました。

実際のところ、パートのわたしと異なり、会社に生活のすべてがかかっているがゆえに割り切って働いておられるのでしょう。

が、それを割り切れない人もいます。そんな人たちは次々に会社を辞めていきましたわ。そして、それを応援するわたしが常にいました。

パートならまだしも、正社員であの会社はきついよなーと思っていました・・・わたしには無理ですね。正社員だったら3カ月ももたなかったですね・・・

それほど心が疲弊する職場でした。

辞めて悔いなし!最後の最後までブラック企業はブラック企業だった・・・!

わたしは一応、円満退職です・・・多分。

最後の給料がごっそりと削られていたらまた別の感想を持つかもしれませんが・・・それがありうるから怖いwその時は黙っていませんwww

現在、9カ月弱しか働いていないパートのわたしとは別に数年間働いている正社員の方も何人か辞めようとしています。

そうなった時の経営者の手のひら返しに驚きですよ・・・

長年勤めた功労者といえど、退職となったらそれかい・・・!と最後まで期待を裏切らないブラック企業でしたことよ。いや、ブラック企業というかブラック経営者というべきかもしれませんが・・・

そう、経営者の横暴とワンマンを止めることのできる社員がいないのもブラック企業のブラック企業たる所以ですね。何よりも、経営者に反抗すると否応なしに退職へ持っていかれますしね。従うしかないんですよね。。。

今回、そのことを本当にシミジミと実感しました。

さらば、ブラック企業・・・!

いい人生経験でしたー!といつか笑えますように(^^;

ブラック企業への対処方法

万が一にもブラック企業に遭遇した場合は、最寄りの労働基準監督署(厚生労働省) に相談をしましょう。

>> ブラック企業の定義とは?求人で注目する条件と対処法 ~いざという時の備えに~労働問題コラム

The following two tabs change content below.

ワタノユキ

奈良在住のアラフォー主婦。
マイペースに生きる主婦 & 在宅ワークの日々(since20141003)。理想と現実の狭間を永遠に彷徨い中。 詳細なプロフィールはこちらにて。 わたしらしく年齢を重ねる 大人の塗り絵ライフ もよろしく♡